休憩時間ひとりでゲームしてる系陰キャ
switchを買ったのでswitchケースをつくりました
これでやっと職場の休憩時間でモンハンできますね
前に衝動買いしたムーミンの生地です
裏地は100均のタブレットケースを魔改造したのでクッション性も問題ないぜ
接着芯と裏地どうしよ〜て手芸店で散々悩んだんですが
そのあと別の用事で寄ったキャ○ドウでタブレットケースが目に入ってお前でええやん!てなりました
サイズもぴったりだぜ
これを丈合わせて上のファスナー部分をぶった切りました
断ち目をバイアステープでくるんで本体の表地押さえステッチかけるときに無理矢理くっつけました
生地が厚すぎて手縫いしましたが指抜きつけないでいたら30分で豆ができかけました
ムーミン生地にも張りをつけたくて接着芯付けてるので余計に針が通らない
薄地用付けただけでもぱりっとしてそれっぽくなった
うーんでも表の押さえステッチないほうがなんか可愛いかったな…て完成した後思いました
裏地くっつけるのはアイロンテープとかでよかったかもしれない
普通に裏布つけて表と裏の間にメッシュ生地入れるのも考えたんですけど
普通のシーチングとか裏に使ったら画面とかスティックに繊維めっちゃつきそうだなと思ってやめました
ミスったなと思ったのは買ってきたファスナーが両止だったのでちょっとファスナー付けが面倒でした
L字ポーチ作るの初めてだったんで本見ながら作ったんですけど当たり前のようにファスナー1個だったのでぐぬぬ…てなった場面がたびたびありました
でもこういうゲーム機のケースって両止のほうが使いやすいしなあ
ぐるっとコの字にファスナーつけようかとも思ったんですけど製図が面倒すぎてやめました
この反省を生かしてリベンジしたいところですがスイッチケース何個もいらないんだよなあ…
一から自分で製図するときは使わなそうな布で仮縫いする癖をつけたいですね
締め切り前日に徹夜するマン*巾着ミニトート*
母の日なのでなんか作りました
プレゼント用の筈なのに母の日当日に完成してるので
まず間違いなく本人の手に渡るときには母の日終わってますね
社会人が郵便局やってる平日昼に時間作るのは大変なので仕方ない
いつか送ります
表と裏の刺繍
めっちゃかわいい〜
刺繍図案はデザイン本からアレンジして使いました
自分で考えるより確実に可愛いやばい
他の図案も可愛いからステマ
神本→季節のお花で暮らしに彩りを 187の刺しゅうデザイン│フェリシモ (felissimo.co.jp)
本当はただの巾着にするはずだったのにデカすぎたから取っ手を後付してます
まるで計画性がないなあ
ついでに言えば裏布もなしにするはずだったのに結局付けたネコチャンダヨ
途中でトートに路線変更したのもあるけど生成布のほうにも接着芯付けた方がよかったかも
底はちゃんと形になってるけど上はくたっとしてる
でも巾着の紐部分に厚み出るとくしゅくしゅが可愛い感じにならなくなるしな(1敗)
最初はランチョンマットにカーネーションの刺繍入れるだけにしようと思ってたのに
意外と懲りすぎてしまっためっちゃ疲れた
制作過程↓
スキャンして気づいたけど寸法の漢字を間違ってますねこれは
アナログ人間なのでコピー用紙にぺぺっと書く方が楽だった
これからはもう全部そうしよう
一作品につき3回指を刺す女
絶対にやりたくないと思っていた刺繍に手を出しました
小学生くらいの頃から手芸は好きだが刺繍だけはちまちま模様縫うなんてやってらんねーよと思ってました
ところがどすこい
如何せん好きになるジャンルがマイナーすぎてグッズは欲しいが公式では出ているわけがない
ということは作るしかない
刺繍ができれば作れる物の幅も広がるしやるっきゃねーじゃん
2021秋あたりからフェリシモさんの刺繍入門キットみたいなのへ課金を始めて
先日やっと終了しましたね
はちゃめちゃによかったハマったわ
材料全部届くしちんたら作ってても一週間もかからないから溜まることもない
練習で作るサンプラーも可愛い(写ってはいない)
画像は自分の好きな色に糸変えたり勝手に裏布付けたりしてます
次はリボン刺繍やるぞ
あと一緒にクラフトバンドのカゴ編みとかもやってた
作った翌日はなぜか手が切り傷まみれになっている
消毒用アルコールがアホほど染みてはじめて気づく
そしてミシンも買ってしまったヤッター
switch有機ELモデルと迷いましたが次のボーナスにしよう
すでに改造してまち針ホールドを付けているが多分よくない
これでやっと面倒くせえファスナー付けとか裏布付けがはかどりますねえ
刺繍いれた布をぺぺっとポーチとかに出来るの最高すぎる
一番嬉しいのは裁ち目かがりが出来ることですね
コングレスとか目の粗い生地だと端処理なしで手縫い縫製すると100%布が崩壊するんですよね不器用すぎて
これでやっとこぎん刺しとかもできるぜヤッター
ミシン買って一番最初にミシンカバー作ったんですけど
採寸適当すぎて側面の布の長さが片方足りてないです
いい機会なんで布の収縮率とか地直しとか真面目に勉強しますかね
しばらくフェリシモさんにお世話になってて自分でデザインして作るってことが少なかったんですが
やっぱりデザイン完成されてるもの作る方が楽しいし楽ですね
ちゃんと可愛いものができあがるって分かってるからモチベが堕ちない
自分で考えて作ってると想像と出来が違くて普通に萎える
最寄りの手芸店に狂ったように課金してるのでいい加減作った物のさばき方を考えます
刺繍が苦手でも刺繍糸は山程ある*十字繋花ふきん*
友達の誕プレにしたいので花ふきんをつくります
最近の花ふきんキットはかわいい色がたくさんあるんですね感動しました
プレゼント用は家にある材料のあり合せで妥協したくないのでちゃんと買いに行ってきました
自分用にも買いたかったですが我慢します
余談ですが筆者は手芸の中では刺繍が一番苦手です
刺し子かこぎん刺ししかまともにやったことないですね
割とかかなり計画性のない作り方をするのであとから取り返しの効きづらい刺繍系が苦手な傾向にあります
あと単純に眼精疲労がやばい
店頭の見本品としてタッセルのついた刺し子のクロスが展示されていて
めちゃめちゃ可愛かったので見よう見まねでパクっていきたいと思います
といっても好きな色の糸で図案刺して仕立てるだけですね
youtubeを流し見しながらちくちくしていきます
部屋と手元を明るくして無理のない範囲でやりましょう
間違ってもソファやベッドに寝っ転がりながらやってはいけない
針をうっかり落としたとき本当に見つからなくなります
あとお供の飲み物は蓋が出来るものがいいですね
糸くずや線維が飛ぶというのもありますが筆者は刺繍し終わってあとは仕立てるだけの布に紅茶をぶちまけたことがあります
本気で泣きそうになりました
全部刺しました
返し口を残して中表に周りをぐるっと縫います
タブとタッセルを付けたかったのでこのときに一緒に挟んで縫っています
今回はタッセルはパッチワーク用の枠を使いました
タッセル作るキットみたいなのはたくさん売っていると思うんですが
サイズを自由に決めたいのとかつて厚紙とかで作った型がたくさんあるのでなんとかなってますね
ぐるぐる巻いて→真ん中結んで→二つ折りにしてくくって→下のループを切って揃えます
こんな感じかなとイメージしながら場所を決めます
位置を決めてまち針うったら縫いましょう
縫って表に返しました
イメージ通りにいって満足です
最後に二枚合わせて縁を縫います
チェーンステッチにしました
表も裏も縫い目が汚くならないのでいいですね
ですが筆者は空腹と睡眠不足で意識朦朧としていたので拙いステッチになってしまっていますね
久しぶりに12時間くらいぶっ続けで作っていたせいです
無理せず作ろうとは申しましたが魂に身体がついて来れていないだけです
作成中は完成が楽しみでご飯を食べるのもトイレに行くのも億劫ですね
最後に返し口をふさいで完成です
図案の線は水で消えますのでじゃぱじゃぱ洗って干します
かつて作った花ふきんが洗濯のたびにえげつないペースで縮むのでちょっとびびっています
プレゼント用はひやひやしますね
できましたね
裏はワンポイントで刺繍入れてますがイニシャルなので見えないように折っています
アイロンをかけてラッピングしましょう
反省です
プレゼント用はいつも悩みますね
相手の好みを考えて逡巡しているのもまたいいものですが
今回はできあがってみてよくない意味でなんだか私らしいな、と思いました
言ってみれば相手ではなく自分の好きな物が出来てしまったという感じですね
色合いもそうですがタッセルやイニシャルの刺繍もなんだが自分の趣味が強かったです
本当は芥子色の生地を使いたかったですが最寄りの手芸店に売っていませんでしたぴえん
普段自分があまり使わない色だったり生地を考えるのが楽しいのにもったいなかったかも知れませんね
ですがそこまでこだわり始めると試作ばかりが増えて永遠に探求し続けてしまうのでこれはこれでよし
落とし所を付けることもまた必要です
花ふきん*十字繋編*はこれで終わりです
パッチワークは計画的に*扁平上皮②*
続きです
①ではパッチワークのピースが完成しました
そして裏地を貼り付けています
パッチワーク用のふわふわのやつにするとポーチにしたとき入る物がろくになくなってしまいそうなので今回は薄いやつ
手元に12cmのファスナーが茶色しかなかったのでこれでいきましょう
個人的にちょっとしたポーチ用に12cmファスナーは使用頻度が高い
それとファスナー縫い付けるのが一番面倒なのででかいファスナーポーチは時間あるときしか作りたくないですね
それもこれもミシンを持っていないせいなんですがいつかは買いたい
ファスナーの端は縫い止めた方がいいんですが
パッチワークピースが想定よりやや小さめになっているのでその帳尻会わせのためにそのままにしてます
サイズをミスるのはよくある
両端を縫ったらポーチの外側は完成です
ここでなんか思ってたのと違う…と筆者は若干萎えています
途中で布追加してたりしたせいですね計画性の欠如
内布を付けましょう
ポーチの二倍の大きさに裁断した布の両端を縫って袋状にします
縫い目を無理矢理隠すようにして縫い付けたら完成です
猫柄です
ここからは反省です
コインケースくらいの小さいポーチなのにピースが細かすぎてなんかごちゃごちゃして見えるのでもっとシンプルにしてもよかったですね
このデザインにはモチーフがあってpapanicolaouの扁平上皮なんですけど
角化のオレンジやピンクがいらなかったかなという感じです
青で統一した方がよかったかも
あと単純にファスナーと布のサイズがあってなくて内布付けるのが半ば無理矢理でした
ファスナーよりでかい分にはどうにでもなるので余裕を持って作るべきでしたね
精進します
パッチワークポーチ*扁平上皮編*はこれでおわりです
方眼紙は雑に引きちぎるもの*扁平上皮①*
特に理由はないですがポーチを作ります
今回は作りたい構想が明確にあるのでパッチワークでいこう
まず雑に引きちぎったノートに構図を書く
これをコピーとかして切り刻んでおく
今回使用予定の布たち(後々これ以外も使った)
ちまちま集めた100均とか手芸店のハギレたちです
構図をもとに布を切っていく
…わけなんですが下画像は完全にやらかしています
書いた構図はオモテからみた図なので下画像のように生地の裏面に対して表が見えるようにおいてマークすると鏡像の様に対称になってしまいます
ですので構図のオモテと布の裏面を接触させるように置いてマークします
(これは裏表関係ない布なのでこの後反対側に印を付けなおしました)
今回はすべて多稜形なので頂点に点を打ってあとは定規で引いてます
時間経過で消えるチャコペンを使っているのでがっつり書きます
たまに布とチャコペンの相性?でアホみたいな速さで印が消えます
印付けたら印から1cmくらいあけて適当に布を切ります
ものによっては最初に全部切ってから縫い始めたりもしますが
今回はどれがどれだかわからなくなりそうなので一個ずついきます
ついでに柄の配置も決めてないので作りながらバランス見て決めます
隣接する2ピース切ったら普通の並縫いでくっつけます
後はこれをひたすら繰り返す
中心部から作っています
本当は1工程ごとにアイロンかけたほうが綺麗にできますが面倒なので最後にかけます
柄の配置は適当です
隣とかぶらなければよし
そして上画像では早速使用予定にない布を使っています
中心部ができたら周りを作っていきます
のちのちまた作るときのために縫った順をマーカーしていますが
ピース細かくてこの構図考えたやつ誰だよと思いながら縫っていたので多分これっきり
同じ要領で二つ作ります
このへんでやっとアイロンをかけました
そして2つをくっつけます
なんか曲がってるけどポーチに仕立てるときにどうにかします
直にファスナー縫い付けたらごわつくかもと思ってファスナー取り付け部位に
生成りの布を追加しました
ここまで作ってからウラには接着芯をくっつけます
一旦終わり
②に続きます