方眼紙は雑に引きちぎるもの*扁平上皮①*
特に理由はないですがポーチを作ります
今回は作りたい構想が明確にあるのでパッチワークでいこう
まず雑に引きちぎったノートに構図を書く
これをコピーとかして切り刻んでおく
今回使用予定の布たち(後々これ以外も使った)
ちまちま集めた100均とか手芸店のハギレたちです
構図をもとに布を切っていく
…わけなんですが下画像は完全にやらかしています
書いた構図はオモテからみた図なので下画像のように生地の裏面に対して表が見えるようにおいてマークすると鏡像の様に対称になってしまいます
ですので構図のオモテと布の裏面を接触させるように置いてマークします
(これは裏表関係ない布なのでこの後反対側に印を付けなおしました)
今回はすべて多稜形なので頂点に点を打ってあとは定規で引いてます
時間経過で消えるチャコペンを使っているのでがっつり書きます
たまに布とチャコペンの相性?でアホみたいな速さで印が消えます
印付けたら印から1cmくらいあけて適当に布を切ります
ものによっては最初に全部切ってから縫い始めたりもしますが
今回はどれがどれだかわからなくなりそうなので一個ずついきます
ついでに柄の配置も決めてないので作りながらバランス見て決めます
隣接する2ピース切ったら普通の並縫いでくっつけます
後はこれをひたすら繰り返す
中心部から作っています
本当は1工程ごとにアイロンかけたほうが綺麗にできますが面倒なので最後にかけます
柄の配置は適当です
隣とかぶらなければよし
そして上画像では早速使用予定にない布を使っています
中心部ができたら周りを作っていきます
のちのちまた作るときのために縫った順をマーカーしていますが
ピース細かくてこの構図考えたやつ誰だよと思いながら縫っていたので多分これっきり
同じ要領で二つ作ります
このへんでやっとアイロンをかけました
そして2つをくっつけます
なんか曲がってるけどポーチに仕立てるときにどうにかします
直にファスナー縫い付けたらごわつくかもと思ってファスナー取り付け部位に
生成りの布を追加しました
ここまで作ってからウラには接着芯をくっつけます
一旦終わり
②に続きます